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マーケティングオートメーション(MA)ツール導入を検討する際にはどうしても過度な期待を持ちすぎる傾向が強いようです。
ピアノを買ったからといって、いきなり素晴らしい曲が弾けるわけではないのと同様、ツールを導入すれば何でもできるということではありません。

とは言え、人間がオペレーションを行うのでは実現できない施策を実行することが可能になり、使い方次第では大きなパフォーマンスを手にすることができます。

スペースシップでは、人間とシステム、それぞれの得意領域を見極め、明確なゴールのもとで、コミュニケーション戦略を立案し、オペレーションフロー、システムフローを設計し、ツールを最大限に活用することを支援します。

ゴールを決め、コミュニケーション仮説を立てるのは人間のしごと

マーケティングオートメーション(MA)ツールには、複数のチャネルをまたがるキャンペーンマネジメント機能に強みがあるもの(主にBtoC向き)と、スコアリングやリードナーチャリングの機能が豊富なもの(主にBtoB向き)があります。また、ツールごとにも特徴があり、各企業の製品/サービスとその売り方に基づく、MAツール導入のゴールを決めることが重要です。

ゴールを決め、コミュニケーション仮説を立てるのは人間のしごとまた、自動化できるのは、事前に決めたロジックに従って、スコアを付けたり、アクションを行うことであり、どのようなアクションを何ポイントとするか、Aというメールを開封した人にはB、開封しなかった場合には別のチャネルでCを送る、というようなロジックそのものは、現時点では人間が決める必要があります。

システムが戦略・施策をドライブする側面も

一方、人が行うにはあまりにも複雑なオペレーションを自動化することで効率化することができるため、それまでは投資対効果が低かったことでも実行に意味がでてくる可能性があります。

最近のMAツールはさまざまなニーズをくみ取って機能が強化されており、導入事例も豊富になってきているので、MAツールの機能や活用事例を研究し、このようなことが可能かもしれないというプランを整理し、試してみることもできます。

つまり、システムの機能や活用例を「ベストプラクティス」というように捉え、導入を機にコミュニケーション再設計、さらには、ビジネスプロセスの再構築(BPR)を行うという進め方も可能です。

ビジネスとシステムの両方の面から支援

スペースシップでは、はじめから特定のツールを前提にするのではなく、各企業の状況を整理し、選定からお手伝いすることが可能です。

導入にあたっては、MAツール提供企業、導入支援企業とともに、ビジネス側の要件から決まるコミュニケーション戦略・施策と、システムの機能・活用例から考えられるツール活用方法を合わせて整理し、システム活用も含めた運用のための体制を構築します。

さらに、コミュニケーション戦略に基づくコンテンツ開発、クリエイティブ制作、システム運用、効果検証とそのフィードバックを一貫してサポートします。